むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

梅の花がほころぶ

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 大寒が過ぎて、家の周りを散策。例年、小梅のなる梅の花がほころんでいる。

 5輪ほど。まだ硬いがふっくらと。ことしも梅干しと、梅ジュースがつくれる。

 春はそこまで到来している。

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