むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

除雪の客観評価あるのか?

 雪国にとって除雪事業は、生活のライフラインで絶対になくてはならない。

 その除雪評価は?となると難しい。どうして決めるのだろう。評価基準ってあるのだろうか?

 入札を行わず業者を決めていた自治体があった。包括外部監査は業者の能力などを客観的に評価して選ぶ仕組みが必要だという意見をまとめたそうだ。

包括外部監査は、自治体の事業が適正に行われているかを公認会計士など外部の専門家がチェックする制度である。

自治体は、迅速に除雪を行うことができる業者を選ぶために入札を行わない「随意契約」をおよそ280の業者と結んでいる。報告書では、態勢として安心できるものの、業者が多い分、除雪の経験や能力に差があるとしている。

 稼働した時間に応じて除雪費を支払うため、業者にとっては効率的に除雪しようという意欲がわきにくいという。「客観的に業者を評価して次の契約に反映する仕組みを検討する必要がある」という意見をまとめた。

 雪の降りかたは均一ではない。除雪の出来栄えをはかる基準はないでしょう。