むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

まだまだムラは封建社会

 「まだ日本の田舎には資本主義経済が定着していない」と、若い起業家が言った。

 その通り。明治期以来の社会のままだ。

「今あるのはお小遣い経済・・・とでも言った方がよいかもしれない」と加えた。

 ズバリ、いい得ている。

 「仕事というと、生活を犠牲にして、自分の時間と健康を切り売りしてマネーと交換するようなイメージが強いですよね」

 別の起業家が言った。

 「腐る経済」を名乗る起業家もいる。

 どれも成功しているひとたちである。

 欲しいものは、他人に頼らずに自分で創るーーところからはじめている強味である。

 今の起業家は、国立大出が多いのか、論がたつ。