むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

安倍首相が悪代官に見えてきた

 テレビが国会中継され出してから議員センセイは、役者になりきろうとしすぎている。

 とりわけ安倍首相は、悪代官に見えてきた。ことあるごとに、自分が答弁しているときに「私が答えているんですから」と顔をしかめ、静かになるまで黙る。

 悪代官が、静止させるさまに似ている。

 2月22日、朝日新聞の社説には「首相のヤジ 敵意むき出し華のなし」と書いているが、「ヤジが議会の華」と言われたのは、帝国議会のころではないだろうか。

 こうしたヤリトリは、なにも国会だけではない。県、市議会でもときおり見かける。役者きどりに見栄を切ったりする。

 たしか片山善博サンが知事のとき「全国のほとんどの自治体議会で、八百長と学芸会をやっている」と揶揄したことがある。

 そうか。じゃ国会も、自治体と変わり映えしないから、そう見ればな。うなづける。

 あの「日教組!」「日教組どうするの、日教組」も八百長か、学芸会で”台本”はあったんだ。

 でも、自分の首がとぶような、卑劣なヤジは、金輪際願い下げだ。