むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

瞑想でつながりをつくる

 つながりは、質よりも量を「追及」したほうがいいそうですよ。趣味やボランティアなど多種多様に。ムラ社会のような単一で均一ばかりだと、いき苦しくなる。

 若い世代で最近、職場でつながりを持とうとしない傾向があるそうだ。新聞社でも、個人で動いて、チームプレーをしなくなった。フリーランスなら分かるが、組織で動いているのにおかしい。役場でも連絡は、パソコンだからね。同僚との雑談力で鍛えるべき。

 雑談が多いほど、生産効率も上がるらしい。

 携わるコミュ二ティでは、責任ある立場に属したほうが長生きする。ストレスは多少ふえるが、利益をもたらしてくれる。責任感らしいが、ボスになってしまえば、嫌われものになりかねない。

 逆に、瞑想でつながることもできる。今日では、自己統制やスキルをあげるテクニックとして、多くの企業が瞑想をおこなっている。

 基本は呼吸法。1分間口から息を吐き出したら、鼻から息を吸い込むーーこの繰り返しだけ。とはいえ、なかなかできるものではない。明治大学斎藤孝センセイの「3-2-15法」がいいようだ。3秒息を吸い、2秒息を止め、15秒かけて息を吐く。夕方すると、1日の疲れがとれ、深い眠りに入ることができる。

 さらに、弱さをさらけだすと、つながりが生まれる、という。