2015-03-03 可能性のぷれぜんと 子どもが「チャレンジしてみたい」と言ってきたことは、できる限りこたえた。 「つまらない」から、「飽きた」から、「うまくできない」から、でやめさせることはしなかった。 「わがまま」を認めてしまい、次から次へと興味のあるものに移っていくだけでは何も残らない。 物事は「うまくいかない」から「つまらない」し「飽きる」。 「努力する」が抜けている。