むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

地球は丸い・・・

主流になると、ものごとはよく見えなくなる。いつも傍流にいろーーこう教えてくださっていたのは、宮本常一センセイだった。

 傍流どころか、田舎の片すみに住んでいる。面白半分、遊び半分。我流のたたきあげ。およそ一般的ではない。

 大きくしない、たくさんしない、忙しくしないを守る。

 せかされるよりも、自分の足でゆっくり進む。

 2周遅れかな。

 なにしろ、地球は丸いのだから。