むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

忘れないように

忘れないようにしようと、ひとつひとつのモノや、景色や、ヒトに触れる。

別の場所で、違う姿で、違うカタチで、違ういのちのありようで出会ったときに、思いだせるように、忘れないようにしよう。

 愛したヒト、愛したモノ、どうか忘れませんように。