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むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

芥川、直木賞の候補作が選出

 芥川賞の候補作に選ばれたのは、内村薫風さんの「MとΣ」、島本理生さんの「夏の裁断」、高橋弘希さんの「朝顔の日」、滝口悠生さんの「ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス」、羽田圭介さんの「スクラップ・アンド・ビルド」、又吉直樹さんの「火花」の合わせて6作品である。

 島本理生さんと羽田圭介さんは4回目、高橋弘希さんは2回目の候補で、内村薫風さんと滝口悠生さんは初めて候補である。

 直木賞の候補作に選ばれたのは、門井慶喜さんの「東京帝大叡古教授」、澤田瞳子さんの「若冲」、西川美和さんの「永い言い訳」、馳星周さんの「アンタッチャブル」、東山彰良さんの「流」、柚木麻子さんの「ナイルパーチの女子会」の合わせて6作品である。

私見を言えば、芥川賞では高橋さん、直木賞では澤田さんを推す。