むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

ひと色。感じるって心である

 冬に向かっていく匂いが、風が心の奥底に染み入る。

 早朝、散歩をしていると、季節の移ろいの姿が肌に感じる。

 匂いと風は、記憶に結びついている。情景がすっーと浮かびあがる。

 暮らしのなかで、とっても大きなチカラになってくれると、つくづく感じる。

 感じる、って大切である。

 視覚だけでなく、五感を研ぎ澄まして感じる。

 感じる、って心である。

 窓を全開にして、風の匂い、声・・・。

 すべてを独り占めにする。

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