むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

立つ

 背筋を真っ直ぐにして、立っていたい。

 うなだれて歩いていると、自分が惨めになる。誇りも何も捨ててしまって、悪い方に悪い方にばかり考えていると、自分も嫌になる。