むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

当たった!!フィギュアスケートの羽生選手の栄誉賞

 2月16日に書いた下記の記事が、現実となりそうだ。

 「右足の負傷からの復帰戦で、66年ぶりとなる五輪連覇をかける羽生結弦(23)の演技は、神業だった。

 完璧な演技を見せ自己ベストの112・72点に迫る111・68点でトップに立った。

 もし、金メダルなら国民栄誉賞ですかね。

 安倍さんは、ほくそ笑んでいるんではないかな。」