2019-11-09 誰かのためにお金をつかうと、脳は倖せになる つながりの健康法で、驚いた。誰かのためにお金を使ったり、エネルギーを費やして何かの努力をすると、脳は幸せになるらしい。自分のためにお金を使っても幸せは高まらない。 幼児も、お菓子をもらうことより、与えることに喜びを感じる。幸せ感を高めるドーパミンやセロトニンが脳内で出る。 遺伝子のレベルで、他人に利益になる行動を促す利他的な行動が人間には、プリセットされているのではないかということです。 科学が証明している「つながり」の健康法みたいだ。