むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

三月に舞う雪

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 三月に舞う雪。庭にしつらえた菜園に、雪がかぶる。苗物をうえなくて、安堵。おかしな陽気が、これからもつづくだろう。

 ストーブの火がやさしい。エアコンは、どうもなじめない。今朝は、自家製のパン、自家製のりんごラッシー、自家製の納豆。くらしも質素である。