むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

淡々と生きる

 問われるのは、個人の智恵である。淡々と生きる。大げさにすることでもない、ひげすることもない。

 あせらず、あわてず。

 隣りの芝生など、どうでもいい。