むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

まっ白

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 ひとって強さだけのゆえに存在しているのではない。

 弱さもまた、ひとの存在する価値である。

 強いことに倚りかかっているものは、すでに弱い。

 弱さに気づき、弱さとして受けとめているそのものは、すでに強くなりはじめている。