むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

ふきのとうが顔をのぞかせる

f:id:munosan:20150127132250j:plain
 散歩していたらふきのとうが、顔を出していた。

 このところの暖冬で、一気に芽吹いたようだ。

 さっそくふきのとう味噌にして食べた。苦味がなんともいえない。