むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

バクダンがおさまる

f:id:munosan:20170116150221j:plain
 ひる過ぎから、小雨がふる。どか雪が重たい雪となる。

 根雪のところは、凍みてスコップもささらない。

 道路はびしょびょ。

 これで、いつもの生活がもどるだろうか。

 灯油がそこをついてきた。この寒波で、ファンヒーターが役立たずだった。旧来の石油ストーブが重宝した。