むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

2015-02-26から1日間の記事一覧

いつも見てくれている「岡部伊都子集」

1992年9月。鳥取にあるこぶし館で、岡部伊都子さんのはなしがあった。なよやかなもの腰で、語りはじめた。感受性豊かな知性は、あふれるばかりの言葉でうめつくされた。 それから4年。1996年4月。『岡部伊都子集』全5巻(岩波書店)の刊行がはじ…

春の予兆

したたかな雪につつまれていた里山。いつまで冬か、と思ったのは、つい、昨日。 けれど、もう、いっせいに芽吹く緑だ。 あの雪のしたではぐくまれた草のいのちだ。

クラウドファンドという信頼

取材費用、印刷費用をクラウドファンディングで集め、本とか雑誌する試みが行われている。 いうならば、信頼という目に見えないものに投資するわけである。 これもつながりになる。 日本ではなじみがなく、伝統もないだけに多くの支障はあるだろう。 誰かを…

へー、ローカルジャーナリストってあるんだ

ジャーナリストが、想像以上に、都会での職業と思われていることに驚き、悔しくもなりました。島根で生まれ育った私は、島根を拠点に、島根を記録、発信していきたいのです。地方でも、いいジャーナリズム活動はできる。いいジャーナリストは育つ。それを生…

滋賀って、そんなイヤですか?

滋賀県議会で、「滋賀」のブランド力の低さから「県名を変更しては」とする提案が出たという。同様の提案は前知事時代の2009年にもあり、三日月大造知事は現県名の重要性を強調しつつ、議論を深めることに一定の理解も示した。 再三の県名変更提案の背景…

一人飲みからつながり

夜遅くまで仕事をすることが多いからか、仕事の日の夕食はほぼ外食かコンビニ。外での夕食のお供にはどうしてもアルコールが欲しいもので、体に良くないとは知りながら、ほぼ毎日飲んでいます。 まあ、そば屋や定食屋などが多いのですが、特に落ち着くのが、…