むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

大雪予報は県ごとに言うようにしたらどうだろうか?

 今季は、とにかく気温が低い。空気が痛い。
 午後11時25分の室内は、13度、湿度48%である。エアコンは22度設定にしている。
 
 明日、起きると、雪かきから一日がはじまる。

 雪が本格的にふるのは、2月である。気象庁の最近の天気予報の出しかたの異変が出だした。まず、大雪のふるところをピンポイントで、「何県は・・・」というようになった。それから「何何地方」とひとくくりにする。「地方」ではわかりずらい。「懸」別ごとに予報したら、どうだろうか。