むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

夏、水飢きんにならなければいいが

 朝寝坊をした。歩く。「きょうも降らないなあ」。あいさつの定番になった。

 かくじつに夏は水不足になる。いまから、備えるしたくをしたい。