むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

則武三雄の少年時代

 則武三雄という詩人のことを新聞に書いた。少年時代の軌跡である。

 これまでどこにも書いていないことを、たくさん書いた。書いたのには、書かせてくれたひとへの感謝しかない。

 年譜も、これまでの違いをたくさん直した。