むらの幸福論

暮らしのちいさなところに眼をむける。

谷川さんと樹木さんが鳥取で対談予定

「野の花通信」27号が来た。 いつものことながら、しばし、「死」について考える。読んだら、すぐ忘れるけど。 徳永医師が「あいさつ、大切だなと考えられる」と書く。 長いのではし折る。最後で、こう結ぶ。「かける言葉に心がくっつく。人が毎日、家を出…

ちいさなこと

できない理由を探すから、不可能に思える。できる理由を探していけば、不可能を可能にする方法が必ず見えてくる。 達成できないと思えてしまうのは、一つひとつの小さな目標を達成する速度が常識的だから。目標を達成するのにかける時間は、常識から計算して…

みちあふれる孤

寄り添って生きる家族であっても、おのおのは個で、孤である。 孤独は不幸ではない。 孤独こそが、ひとをひととして生かせる個の尊さである。 ひとりいてこそ満ちあふれる。

問題への模索

「なぜ」「どうして」というあれこれの好奇心。 問題は、そうした好奇心を母胎に、心の中からわいてくる。 外から一方的に与えられるものだけが「問題」なのではない。 「問題」は、それぞれの人間が”つくる”べきものなのである。テレビはなぜ見えるんだろう…

驚き。Yahooニュースの目配り

Yahooニュースも、細かなところまで目配りするようになって、おどろいている。 沖縄県宮古島市の大神島の自治会が、島の歴史や伝統文化などを記録した生活誌「ウプシ」を出版した、というのだ。 県、市レベルの「自治体誌」を20年ほど編集しているわたしに…

まなぶ力

不満からは何も生まれない。不満たっぷりある状態では、「気づく」ことができない。 むしろ苦しいことがあるなら、それをどうすれば楽しめるようになる。 学ぶことを決意したひとは勁い。

さりげない持続

コンディションが悪いと、どこかが狂っていて、すぐに落ちてくる球しか投げられない。 あるいは、無意識のうちに山なりで投げることをやめてしまい、真っ直ぐに普通に投げる。 感覚が冴えていないのである。 距離感が悪い、といってもいい。 山なりに軽く投…

はんなりした生きかた

ひとの生きたかには、いろんな評価軸があっていい。引き出し(価値軸)とおいかえてもいいだろう。 例えば、「社会に貢献すること」も、価値のある生きたかである。「仲間がたくさんできること」も、豊かな人生につながる。 「知識や経験が増えること」も、…

ひとの口がやかましい

生きていれば、必ず失敗したり、たたかれたり、何かがある。そんなとき、家族の支えがいちばん必要になる。 元気なときには気づかないけれど、支えるほうも、支えられるほうも、病気になればお互いのありがたさが身にしみる。 失ってみると、その存在の大き…

わかってるのかな

なにかを語り伝えたいと願うときとは、きっとなんらかの変化が起きたときである。 喜びか、悲しみか、驚きか、定かではない。 とにかく、永遠に続くかと思われた日常のなかに非日常性が忍び入ってきたとき、その出来事や体験について、誰かに語りたくなるの…

ことばにだす

あるのが当たり前と思っていたらその価値を見失う。 きちんと言葉に出して言わないと誤解を招くからである。 心の引き出しにしまっておく大切なものは、ひとつだけでいい。

ひとの恵み

夢を描き、実現しようと行動に移したときに、まわりにはおのずとひとが集まりはじめめる。応援したいという集まるのである。 根気が必要だ。 焦ることはない。

玄関先をふさぐほどの大雪

記録的な豪雪となった。 昨夜、さらに大雪となって、ライフラインにも支障をきたしつつある。 集落を流れる側溝に雪を流しこむため、一気につまって、道路に水があふれてきた。 玄関先もかいても、かいても、おっつかない。

パウダースノーが降ってくる

昨夜から、また、大雪となった。 パウダースノーが、止みまなく降る。もう、ひざぐらいまである。 明日も降るようだから、どこまで積もるか。

平凡がいい

よくあるコーチングなどの「もっと積極的にひとを褒めましょう」的なテクニックでは、この「褒める」という動作がともなう自己価値の否定のリスクを考慮していないのが盲点だと思う。 なかなか相手を褒められないのは、褒める言葉やその効果を知らないからで…

逢えない自分に逢う

相談をうけるひとは、相談をするひとの何倍も幅広い知識や経験を持っている場合が多い。質問をして得られることは、その相手の持つ知見のうち「質問者が思いついた範囲のことだけ」である。 しかし「他に何かありませんか。なんでもいいです」といえば、相手…

かけがえのない一日にする

大切にされるひとは、どこが違うか。 自分を大切にしている。「『攻撃』する人は、困っているひと」ととらえて、自分を「被害者」だと思わない。 決めつけない。今のありのままの自分と相手を受け入れる。 他人に大切にされなくても、気にしない。誰かにやさ…

ゆっくりと、深く、気をくばりながら、

聞かれたらそのことだけを話す。話し手が聞き手に質問するのは、自分の話をどのように思っているのかと、自分に関連することを質問している。 聞き手を続けるなら、話し手の立場にたって答えないといけない。 あなたの立場から答えると、話が行き違う原因に…

大自然の書斎

理不尽なひとと触れ合うことは、自然と触れ合うようなものだ。大自然と触れ合えば、「しょうがない」という心持ちや「仕方がないこと」という心持ちが生まれてくる。 「この人ありきで物事を進めるためにはどうすればいいのか」といろいろなことを考え、工夫…

それぞれのこころの中

追い詰められても、だれも親切にしてくれない。だから人を拒絶していいのか。善意を示してくれた相手を見捨てることの理由になるのか。 絶対の善意でなければ、信じることができないのか。ひとからこれ以上ないほど優しくされるのでなければ、ひとに優しくす…

変幻の距離

心が通わないといって、みんなお互いに傷つき、お互いを傷つけている。 となりのひとが何を言っているのか、何を考えているのかよくわからなくても、いいじゃないか。 親や子どもと、日本語が通じて、一緒に暮らせて、触れると温かくて、作ったご飯を食べて…

見える分量

リーダーは「見えないもの」を見て、あるいは見ようとして、新しい世界をつくり出すのに対し、マネジャーは「見えるもの」を分析し、それらに受動的もしくは能動的に対応しながら、漸進的に問題を解決していく。

伝え合う重み

「言えば直すだろう」というのは、残念ながら伝える側の思い込みに過ぎない。相手に何かを伝え、行動を変えさせるためには、常日頃から、「その人を大切に思っていること」「尊敬していること」を伝え、信頼を築くためのコミュニケーションをしていなければ…

ふしぎな身体

見かけにだまされないように、しよう。現実はひとつきりである。 だましているのは、おのれのこころである。 なぜなら、自分が可愛いからから、嘘をついて正当化しようとするからである。 空っぽにすれば、分かることなのに。

バクダンがおさまる

ひる過ぎから、小雨がふる。どか雪が重たい雪となる。 根雪のところは、凍みてスコップもささらない。 道路はびしょびょ。 これで、いつもの生活がもどるだろうか。 灯油がそこをついてきた。この寒波で、ファンヒーターが役立たずだった。旧来の石油ストー…

どか雪~まだ降るらしい

朝、部屋の気温は、1度。冷える。 外にでると、2日間で積もった雪は、30センチをこえた。 となりの90歳を超えるおばあちゃんは、2回めの雪かきだという。元気だ。 昼ちかくになって、やや明るさがでた。 いまのところ、小康状態だが、これから50セ…

どか雪恨み節

どか雪は、午後から勢いをまして、ひざぐらいまでになった。 水道はチョロチョロだしていたが、凍結した。 蓄えていた灯油は、ストーブをつけっぱなしで、すぐに底をつく。 食べものは、モチがあるから大丈夫だろう。 最近の天候は”いっ気”に押しよせるから…

湿った雪がつもる

湿った雪がつもる。 くるぶしぐらいまでになった。これから、まだまだ降る予報が出ている。 風も舞う。

舞う雪

寒い。 寒気が流れこんだ。 冬型の気圧配置が強まり、断続的に朝から雪が降った。 このあと風を伴い、雪が強まる。 14日の正午までに、50センチ降る。

それぞれがいい

笑っているひとが、楽しんでいるとは限らない。 泣いているひとが、悲しんでいるとは限らない。 しゃべっているひとが、そう思っているとは限らない。 黙っているひとが、答えを持っていないとは限らない。